真・微かなるより顕かなるはなし

迷君主「ヨモツ」の自由すぎるブログ

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シンプル失敗シリーズ


― それは、ほんのささいな出来事 ―


― 誰にでも、いつかは訪れる ―

 


― とても寂しい物語 ―

 

 

シンプル失敗シリーズ 「ザ・誤爆」


『三国志大戦3妄想劇 第十三話【敗北の原因は】』


ヨモツ「えー、これよりー、第2回呂布デッキ使用についての反省会を行うー」

山田中「殿、もう少しやる気出しましょうよ・・・」

ヨモツ「では1戦目についてー。戦闘の詳細よろしく」

山田中「殿のデッキは先日同様呂布ワラデッキ。対する相手は三品の方で、デッキ構成は
      
      ・SR劉備
      ・SR馬超
      ・SRホウ統
      ・UC周倉
      ・UC姜維
      ・GR馬謖
     
     となっております。騎馬1、槍3、弓1と槍が多めであることに加え、呂布の天敵である
     連環がススメ版で導入されていることから、相性的にこちらが少々不利だったかと。」

ヨモツ「んじゃ次、戦闘の大まかな流れを・・・まずは開幕戦!」

山田中「(殿が自分で解説してもいいのでは・・・)」

ヨモツ「何か言ったか?」

山田中「いえ、何も!」

ヨモツ「んじゃ早く報告ー」

山田中「はい。こちらが前線部隊にいた武将からの報告書になります」


― 開幕戦 報告書 ―

①敵の主力が槍であるため、最前線を槍兵、後方から馬超の援護を行う戦術で来ると予測

②また、ホウ統は後方待機という殿の読みに従い、最前線に張梁、その後ろに呂姫を配置

③開幕後、敵槍部隊の槍を無力化。その後、公孫サン、呂布両名による突撃開始

④敵部隊半壊。残存兵はホウ統、馬超のみ

⑤残り兵力に不安はあったものの、攻城へ向けて進撃。呂布は伏兵を踏む危険があったため待機

⑥公孫サンが伏兵を踏み撤退。残った部隊も馬超とホウ統により撤退させられる


― 以上 ―


ヨモツ「まぁ開幕の俺の読みは当たってたんだけどねぇ」

山田中「少々呂姫に無茶をさせすぎたように思えますね」

ヨモツ「実際、白銀の獅子使われたら呂姫が頼りだからね。
    だからこそ大切にせねばとは思ってたんだが・・・やっぱ騎馬以外はどうも好きになれん」

山田中「しかし、これから呂布ワラを使っていかれるのでしたら、慣れていただかなければ困ります」

ヨモツ「まぁ善処するさ。んじゃ次!中盤戦」

山田中「こちらが報告書になります」


― 報告書 中盤戦 ―

①敵軍、槍兵を固めて攻め入る。もちろん水計を警戒して「ある程度」まばらに

②自軍、張梁および呂姫などを中心に敵前線の槍兵を足止め

③敵軍、馬超が突撃しようと向かってくる。また、若干後方を歩いていた劉備が前線部隊に追いつく

④ふぉっふぉっふぉ、洪水じゃー

⑤敵部隊、大損害


― 以上 ―


ヨモツ「・・・まぁしゃあないよな」

山田中「蜀軍はダメ計を避け難い槍兵中心ですしねぇ」

ヨモツ「大水計じゃないだけマシでしょ・・・んじゃ最後!」

山田中「こちらが終盤戦のものとなります」


― 報告書 終盤戦 ―

①敵部隊、足並み揃えて前線を押し上げる(水計を警戒しながら)

②于吉が戦場に出るが、わずかに間に合わずに水計の機会を逃す

③すぐさま于吉は自城に引き返す。敵槍2部隊が城壁に張り付く

④呂布を防衛に出す。敵は奥義『回復奮陣』を展開

⑤呂布が『天下無双』を使用し、一気に敵を蹴散らそうとする

⑥ホウ統の『連環のススメ』をモロに食らう

⑦馬超が『白銀の獅子』を使用し、こちら側の殲滅を行おうとする

⑧呂姫が出てきてコンニチワ♪

⑨慌てふためく馬超(笑)

以上の流れが行われている最中に、ちゃっかり張梁が攻城1撃。これが決め手となり、試合は勝利


― 以上 ―


ヨモツ「白銀の獅子は移動速度上がった分、迎撃怖いもんねぇ」

山田中「しかし、あのタイミングで水計を撃っていたら、回復奮陣でカウンター貰ってましたね」

ヨモツ「そう考えると、ラッキーだったよなぁ」

山田中「何気に入れ替え戦でしたしね」

ヨモツ「別に俺は三品降格でもいいけどねぇ・・・ぶっちゃけ」

山田中「確かに、殿は三品か・・・いや、もっと下でも良いかもしれませんね」

ヨモツ「やけに強気な発言じゃないか。ちなみに根拠でもあるのかい?」

山田中「今日、殿がとんでもない失敗をなさったこと、お忘れになったとは言わせませんよ」

ヨモツ「・・・なんだっけ?」


山田中「2度も計略誤爆したでしょうが!」


ヨモツ「・・・だっけ?」


山田中「しかもどっちも『白馬陣』使おうとして


   『天下無双・改』発動という誤爆ですよ!」



ヨモツ「・・・あー・・・そういやそうだったねぇ。まぁ誤爆なんて誰でも通る道だよ♪」


山田中「2戦目に至ってはそれが敗因ですよ!」


ヨモツ「んだねぇ。おかげで無駄に士気使って対応できなくなったんだもんねぇ」

山田中「少しは反省してください!」

ヨモツ「ま、それもまた一興ってことで♪」

山田中「・・・・・・誤爆して、ホントに楽しかったですか?」

ヨモツ「・・・いつもと違って、仲間と一緒にワイワイやってたわけじゃないから・・・・」

山田中「・・・から、なんですか?」


ヨモツ「・・・正直、虚しいだけでした・・・」


山田中「・・・次から気をつけましょう。相手にも失礼になりますし」

ヨモツ「・・・はい・・・」


― 十四話に続く ―

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